関東第一高校が準決勝で神村学園高校(鹿児島)を逆転で破り
夏の甲子園初の決勝進出を決めました!
センター飛田優悟選手のバックホームでゲームセット!に震えたファンが続出で話題になっています!
大注目となった飛田優悟選手について機になることを調べてみました
・飛田優悟選手のお父さんも高校球児?
・飛田優悟選手はハーフ?
飛田優悟選手のプロフィール
センター飛田くんの完璧なバックホームでゲームセット!本当に凄い準決勝でした👏#関東第一 #神村学園 pic.twitter.com/sE5shTREJx
— も〜くん (@okunoyaboy) August 21, 2024
生年月日:2006年4月3日
出身:神奈川県川崎市
身長:175cm
体重:70kg
飛田優悟選手の経歴
野球を始めたのは、なんと幼稚園の年長さん!
小学生時代
南加瀬越路少年団で野球を始めており、主将も務めました。
中学生時代
東京城南ボーイズに所属
中学3年時にはボーイズ春季全国大会に出場しています。
東京城南ボーイズからは多数のプロ野球選手が誕生しています
杉山遥希(2023年 西武ライオンズ ドラフト3位)
吉野創士(2021年 東北楽天ゴールデンイーグルス 高校生ドラフト1位)
江柄子裕樹(2011年 読売ジャイアンツ ドラフト6位)
小林公太(2009年 横浜DeNAベイスターズ 育成2位)
木村文紀(2006年 埼玉西武ライオンズ 高校生ドラフト1位)
高校:関東第一高校
1年秋からベンチ入り
2年秋からセンターのレギュラー
打順は1番打者を任され、2年秋の公式戦では、42打数21安打10打点、打率500、1本塁打の大活躍で、東京大会優勝、明治神宮大会ベスト4入りに貢献しました。しかも、第1打席はすべてヒットを放っていました。
自分の持ち味は「足が早いところ」と語り、
令和5年度文部科学省体力テスト結果によると
高校3年生男子50m走の平均タイムは7.34秒
となっていますので、やはり、速いですね!
夏の甲子園準決勝、関東第一(関東一高)対神村学園で最後にバックホームをした飛田君。密着撮影時、チームのスタッフさんは「何も言わなくても、飛田は朝の4時半から黙々と朝練やる子なんです。」と言っていました。飛田君の日々の努力の積み重ねが、多くの人に感動を与えてくれました! pic.twitter.com/EDLGQFg42v
— 青山麻美*日刊スポーツ* (@pinsolunchu) August 21, 2024
持ち味を活かせるのも、日々の努力の賜物ですね!!
飛田優悟選手はハーフ?
飛田優悟選手は、くっきりとしたお顔立ちでのイケメンなので
ハーフなの?
と思う方も多いようです。
飛田優悟選手のお父さんも高校球児で竜一さんというお名前から日本人であると思われます。
お母さんについての情報は見当たらなかったのですが、
甲子園で決勝進出となると、お母さんもメディアに出る機会があるかもしれませんね。
飛田優悟選手のお父さんも高校球児?
父は飛田竜一さん 元高校球児
強豪:創価高校出身
高校時代は強豪・創価高校でプレーし、高校3年生の夏には西東京大会では決勝まで進出しています。
堀越高校との決勝では1点ビハインドの延長11回に代打で登場しましたが、最後の打者となってしまい、惜しくも甲子園出場はなりませんでした。
東東京大会決勝!
注目は関一のリードオフマン
飛田優吾くん(3年)
お父様はなんと97年の創価球児!
97年夏の決勝戦で涙を飲んだ。
優吾くんは
素晴らしい打撃と足の持ち主。お父様をぜひ甲子園に連れて行って欲しいな🥹https://t.co/Vu4bNwklmT
— 創価球児応援おじさん (@sokabaseballfun) July 29, 2024
まとめ
飛田優悟選手は幼稚園の頃から野球を始め、
小学生の頃に所属していた少年団では主将を務めていました。
中学生では、プロ野球選手を多数輩出している東京城南ボーイズに所属し、中学3年時には春季全国大会に出場しています。
関東第一高校に入学後は1年生からベンチ入りし、3年時では、甲子園で活躍し話題になっています。
今後の活躍から目が離せませんね!!
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