奈良県知事の山下真氏が在日ではないかという噂があるようです。
なぜそのように言われているのでしょうか?
今回は
・山下真家族構成
・山下真生い立ち
・山下真が在日で帰化している?と言われる理由
山下真プロフィール
生年月日:1968年6月30日(2024年12月現在:56歳)
出身地:山梨県
学歴:東京大学文学部フランス語フランス文学科卒業→京都大学法学部卒業
所属政党:日本維新の会
趣味:マラソン、カラオケ
座右の銘:為せば成る
山下真の略歴
1992年4月:朝日新聞社入社
1992年12月:朝日新聞社退社
塾講師として働きながら勉強
1994年:京都大学法学部 編入
1998年:京都大学卒業
1997年:司法試験合格
2000年:大阪弁護士会登録 弁護士として活動
2006年:生駒市長
2015年:奈良県知事 立候補→落選
2023年:奈良県知事当選
生駒市長時代の実績
山下真の家族構成
山下真の両親は日本人
中学教諭の父
専業主婦の母
山梨県の過疎地で生まれました
山下真の現在の家族構成
・妻
・高校生 双子
山下真氏の妻は弁護士で、共働きで双子の子どももおり
忙しい日々を送っています
山下真の生い立ち
山下氏の幼少期についての具体的な情報は見当たりませんでしたが
幼少期は、兼業農家で育ったため
父親の農作業も手伝っていました。
通っていた小学校・中学校に関する情報はありませんでしたが、
高校は駿台甲府高等学校に進学し、ここで優秀な成績を収めました。
駿台甲府高等学校は小中高一貫校であることから、
もしかすると、小学校か、中学校から入学していることも考えられます。
こちらの学校は、学業だけでなく、
様々な活動に力を入れていることでも知られています。
山下真が在日で帰化していると言われる理由は?
奈良県知事、山下真は在日なの?
— sevenルーク (@EsDeVibiRoRAiOr) December 13, 2024
山下真氏が在日?という噂が立った理由として
奈良公園での無料のK-POPイベントを
2025年10月に開催するということが関係しているようです。
奈良県の税金、2億7千万円がK-POPのイベントに使われるということで、
奈良県民としては、そのお金があるなら
・住民税を減税してほしい
・他のことに使ってほしい
・興味ある人がお金払って見に行けばいい
などの意見が出ているようです
では、なぜ山下真知事は奈良県の税金、2億7千万円でK-POPのイベント
を開催しようと考えているのでしょうか?
・これから日韓交流を担っていく若者の未来への投資
・奈良県と忠清南道の交流は西暦7世紀にまでさかのぼる。これを未来志向に変えていくきっかけにしたい
・これから企業の協賛などで、県の負担は減らしていく
・一晩のコンサートとしてではなく、広い視野で考えていただきたい
ミヤネ屋より、山下真維新奈良県知事によるK-POP無料ライブ開催が物議を呼んでいる!1日に2億7,000万円の税金を使い来年10月9,000人規模のライブを奈良公園でする。この人も問題児で奈良民族博物館展示休止、収蔵品廃棄等の維新行政による歴史文化軽視が進められている❗(大阪も同様の文化軽視が有る) pic.twitter.com/aw9FC2trbZ
— ファーストマン (@iTtIeEMpN3fSmPs) December 13, 2024
日韓交流の未来を考えてのイベントというお考えのようですが、
物価高で、個人の負担が増えている中、
自分の興味のないイベントに
多額の税金が使われるということに
納得できないという人が多く
在日なのか?という噂が立っているようですね。
山下知事が考えている通り、
企業の協賛がたくさん入って、県全体が潤うようなイベントになるといいですね!
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