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上田彩瑛の幼少期母親がやっていたこと10選!

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話題

東大医学部在学中で、ミス東大グランプリも受賞された上田彩瑛さん。

美人で頭が良くて、努力家で….

上田彩瑛さんの幼少期、お母さんはどんなことをしていたのでしょうか?

子育て中の身としては気になるところです

そこで、この記事では

上田彩瑛の幼少期に母親がやっていたこと10選

について、まとめました。ぜひ最後までご覧ください♪

 

上田彩瑛の幼少期 母親がやっていたこと10選

1.尊重

子供扱いすることなく一人の人として尊重してくれた

と上田彩瑛さんは話されています。

親がそうしてきました。と言うのではなく、子ども自身が、このようにしてもらった

と、はっきり言えるのは、尊重してもらえている実感が常にあったのでしょう。

わかっていてもなかなかできることではないと思うので、

見習いたいです。。。

2.真撃に向き合う

さまざまな質問に一つ一つ真撃に向き合ってくれた

今はわからないだろうと思わずに、3歳児でも普通に地動説を説明してくれたそうです
(後で訂正するのが面倒くさいという理由とのことだったみたいですが、それを説明できるのがすごいです)

3.パズルを与えた

パズルをよく解いていた(生後6ヶ月からパズルを与え、生後8ヶ月に4ピースを完成)

お母さんも好奇心が旺盛だったようで、生後6ヶ月の赤ちゃんにパズルを与えたらどうなるのかなと言う気持ちで与えてみたそうです

でも、普通はパズルを口に入れてよだれでふにゃふにゃになって終わってしまいそうな気がしますけどもね。 やはりDNAが違うんじゃないかと思ってしまいますよね。

4.習い事

1歳9ヶ月〜6歳まで七田チャイルドアカデミーに通っていた

小1〜高校生までバレエを習っていた(定期テスト前も休まなかった)

小1〜小3ピアノ(家での練習はしていなかった)

七田チャイルドアカデミーは、競泳選手の池江璃花子さんやフィギュアスケーターの本田真理さん 姉妹も通っていた と話題になっていましたね。

バレエは定期テスト前も休まなかったほど好きだったけど、ピアノは家では練習せず、レッスンの時のみ弾く感じだったようです。

だけれども強制はしない感じなんですね。

私も小さい頃エレクトーンを習っていましたが、家では全く練習せず、

レッスンのみ弾く感じだったので、次第にレッスンが億劫になってしまいました。

でも惰性で中学3年生まで続けてしまい、親に申し訳ない気持ちです。

上田さえさんは ピアノは小学校3年生までなので、好きではない事は無理に 続けさせない。

好きな事はとことんやらせる ということをしっかり実践されていたんですね。

5.読み聞かせ

本の読み聞かせは、日本語と英語の半々

これはもううらやましい限りです。

私も頑張って、片言の英語で読み聞かせをしたことがありますが、息子にもうやめてと言われました涙。
英語の先生でしたら、自然に日本語と英語に触れる機会ができてうらやましい限りです。

6.絵本以外の読み聞かせ

読み聞かせは絵本に限らず電化製品の【取扱説明書】を読み聞かせしてもらった

これは斬新なアイディアですね。

一つ一つ質問されていたら、全く前に進まず、嫌になってしまいそうですが、

それを避けずに読んであげること。

そして質問に答えられることが本当に凄いと思います。

私自身取扱説明書ほとんど読まず感覚でとりあえず使ってみてしまうので、

なおさら取り扱い説明書も読んであげようと言う発想にはなりませんでした。。。

7.一緒に調べる

わからないことは百科事典で一緒に調べた

頭の良いご家庭でよく聞く百科事典ですね。

我が家はすぐにYouTubeで見てみようと言って検索してしまいます。

やはり、能動的に調べるのが良いということなのでしょうか?

今は画像で見れるので、すごくわかりやすくて良い世の中になったなぁと思ってしまいます。

百科事典VSインターネット検索どちらがいいのでしょうか?

百科事典の良さとは?

【百科事典】
メリット: 専門性、信頼性が高い。 広範囲の情報がカバーされている。
デメリット: 頻繁に買い換えるものではないため、情報が古くなっている可能性がある
【インターネット検索】
メリット: 最新の情報を得やすい。 情報を見つけ出しやすい。
デメリット: サイトによって信頼性が異なる。

総務省の調査によると、小学生のインターネットの利用率は6割を超えています(「通信利用動向調査報告書」平成18年)

しかし、1つの情報源を簡単に信じるのではなく、 知りたい情報に応じて使い分ける。

自分で必要な情報を選択することが大事な時代と言われています。

簡単に情報が手に入る時代にはなっていますが、

そこから自分に必要な情報

正しい情報を選択する力が必要になってきている といえますね。

我が家でも、YouTubeで終わらせることなく

様々な方向から情報を得て選択できるように関わっていきたいと思います。

8.一緒に勉強した

一緒に勉強した(小4の時、お母さんは大学院に入った。昼間は教員として働き、夕方から大学院へ行って、塾のお迎え)

子供が受験の時は、 お母さんは仕事をセーブして、子供の受験を応援すると言う方も多いと思いますが、上田彩瑛さんのお母さんはこの大変な時期にご自身も一緒に勉強を頑張ると言う選択をされたのですね。 確かに、私は 大学受験の時、家族はリビングでお笑い番組等を見ていて、 大人になったら勉強しなくていいなぁ〜と 思っていました。 大人になっても勉強するんだなぁ。勉強で楽しいんだなぁと思える環境って大事ですね。

9.難しい本でも買って与えた

小2の時に買ってあげた本の例「数の悪魔」

私の息子がちょうど 小二なので、早速この本を図書館で借りてみました。

残念ながら難しすぎて全く読みませんでした。。。

ちなみにこの数の悪魔と言う本はとても人気のようで、図書館で予約待ちしてやっと借りれました。

10.算数グッズ

算数グッズが身近にたくさんあった 例「100玉そろばん」

これ100玉そろばん て言うんですね 児童館などに置いてありましたが、いまいち遊び方がわからず、指を動かすためのもの位にしか思っていませんでした

そろばんは私が習っておけばよかったと思う習い事ナンバーワンなので、息子を何度も誘っているのですが、そろばんを弾くのが面倒くさいと言う謎の理由で、毎回断り続けられています 涙
そして、お母さんがやればいいじゃん。お母さんはなんでやらないの? と言われ、 確かにそうだなぁと返す言葉もありません。

自分がやる姿を見せる。まさに大事なことだなと感じました。

お母さんおっちょこちょいエピソード

・ママ友とおしゃべりに夢中になって、幼稚園に上田彩瑛さんを置いてきた

・中学受験の時に会場の地図を持たずに向かった

こんなに完璧なお母さん と感じてしまいますが、 おっちょこちょいエピソードもあって少しほっこりしますね。

今からでもできることを少しずつ見習っていきたい と思います!!

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