スポンサーリンク
スポンサーリンク

タモリ激似のジョニー志村さんま御殿で夢の共演!経歴や家族は?

未分類

タモリのモノマネでブレイク中のジョニー志村がついに【踊るさんま御殿】に出演し、さんまさんと夢の共演を果たします!現在50歳でブレイク!長い下積み時代があったようですが、それを支えた奥様はどんな方なのでしょうか?子どもはいるの??など気になったので調べてみました。

ジョニー志村の経歴は?

プロフィール

本名   志村 序(しむら はじめ)
生年月日 1972年12月25日
出身地  神奈川県
最終学歴 産能大学(現:産業能率大学)卒業

学生時代〜大学卒業後

高校時代は、BUCK-TICKのコピーバンドを組んだり、ブルーハーツにも衝撃を受けて、ボーカルを担当。

大学時代は、カラオケでミスチルやチャゲアスのものまねをしたり普通の大学生。旅行会社から内定をもらったが、バブル崩壊で、採用が取り消され、アルバイトを転々としたそうです。

コンビニ店員や警備員とか、いろいろやりましたね。28歳のときに父が突然亡くなり、途方に暮れて呆然とテレビを見ていたら、ものまね番組でオーディションの告知をしていました。父が僕に『好きなことをやって生きていきなさい』って言っていたことを思い出して、このチャンスにかけてみよう! と。それで行って、落ちたんです(笑)

引用元:Smart FLASH より

学生時代から、音楽やものまねが好きだったんですね。もし、旅行会社にそのまま就職していたら、今のジョニー志村さんはなかったかもしれませんね。
バブル崩壊の時代の流れによって、派遣社員や、日雇いで働く人が増えたころですね。お父様の温かいメッセージを思い出し、素直にすぐに行動に移せるのがすごいですね!

長い下積み時代

2004年(32歳)〜2009年(37歳)はものまねユニット「土浦ーズ」
2009年(37歳)〜2013年(41歳)ころまではお笑いコンビ「影武者X」

としても活動していた。

5年ほど前には、真冬の深夜に駐車場で悩み続け、そのまま夜が明けたこともあった。「俺は何がしたいのか?何に向かって俺は頑張ってるのか分からなくなりました。44歳の時、45歳に近づくにつれて、俺のものまねって何の意味もないのかな?と」。何度もものまね芸人を辞めることが頭に浮かんだ。

引用元:よろず〜

結果が出ないまま年齢は重なるばかり。しかし、失った若さがジョニー志村の転機となり、老けたせいか、顔が以前より似てきたなー。と。とにかく研究を重ね、今のタモリさんっぽくなったそうです。
声、話し方、表情、身体の動き、癖、眉毛の動かし方、口元の表現など、見直していったそうですが、なんとなく似てる ではなく、タモリさんそのもの!激似!ですし、観客も笑うことを忘れ、本物なのではないかと疑い見入って、会場が一瞬静まり返るほどなので、相当の研究を重ねたことと思います。

だいぶ昔、ものまね王者のコロッケさんが、顔のトレーニングをしているのをTVでみた時、トレーニングすると、人間の筋肉は、ここまで細かい部分まで動くんだ・・・と思ったのを思い出しました。人間の身体って、ここまで鍛えるここまでと変わるんですんね!

そしてついに、2023年4月「ズームイン!サタデー!」(日本テレビ系)に生出演し、「動きまでそっくり」「本物だと思った」とネット上を騒がせました!

 

よかったですねーーーーー!!

 

しかし今でも週5回倉庫のアルバイトをしているそうです。

そんなジョニーさんを支えた奥様は一体どんな方なのでしょうか?

ジョニー志村の家族は?

ジョニー志村さんは30歳で結婚し、2人の息子さんがいます。

奥様は専業主婦で一般の方なので、情報は見当たりませんでしたが、ジョニー志村さんは、インタビューで、奥様への感謝の言葉を述べています。

ずっと専業主婦として寄り添ってくれた嫁には、感謝しかありません

引用元:Smart FLASHより

ずっと信じて寄り添ってくれる奥様がいたからこそ、諦めずに、研究を重ね、チャンスを掴むことができたのでしょう。
奥様も、ジョニー志村さんの活躍をとても喜んでいらっしゃることと思います。
ぜひ、今後もたくさん活躍してほしいですね。

ついに踊るさんま御殿でさんまさんと共演

まとめ

  1. ジョニー志村は芸歴23年現在50歳、
  2. 現在も週5回倉庫でアルバイトをしている。
  3. 長い下積みを経て、今年(2023年4月)に「ズームイン!サタデー!」でタモリのものまね     が激似!とネット上でブレイク
  4. 下積み時代を支えた妻は専業主婦
  5. ジョニー志村は、芸歴23年ずっと寄り添ってくれた妻に感謝している

長い下積み時代を経て、年齢を重ねたことでタモリさんに似てきたとのことですが、一時期、年齢を重ねたことで「俺は何がしたいのか?何に向かって俺は頑張ってるのか分からなくなりました」という悩んだ時期もありました。しかし、その失った若さをチャンスに変えられたのも、諦めずに研究を続け、努力してこられた賜物ですね。

 

踊るさんま御殿でのさんまさんとの共演おめでとうございます!

これからの活躍を応援しています!!

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました