パリオリンピック2024セーリング日本代表の岡田奎樹選手がイケメンと話題です。東京オリンピックにも出場されているので2大会連続のオリンピック出場です!
岡田奎樹選手はヨットの申し子と言われるほど、幼少期からヨットに夢中でした。
そこで岡田奎樹選手の
・幼少期のヨット愛エピソード
についてまとめてみました。
岡田奎樹選手の家族構成は?
https://www.bgf.or.jp/bgathlete/no007/okada-keijyu01.html
父親
大分大学のヨット部だった。
セーリング愛好家のお父さんが友人に「久しぶりに海に出よう」とさそわれて、岡田奎樹選手はたまたまついて行った(当時5歳)
「どう、やってみる?」と言われて、やってみたところあっという間にヨットにのめり込んだそうです。
中学生までは、お父さん自身が岡田奎樹選手のコーチをしていました。
寡黙な人ですが、ヨットへの情熱はすごくて、父がずっとサポートしてくれて、ここまで来られた。
お父さんの年齢、職業などの情報は見当たりませんでしたが、
岡田奎樹選手はインタビューで
季節を問わず、お盆や正月休みも親をせかして練習に行っていた。
年間で軽く100日以上はヨットに乗っていたと思います。
と語っているので、
仕事の休みのほとんどを岡田奎樹選手の練習に付き合える、
時間的余裕と、経済的余裕のあるお仕事をされている
のではないかと推測します。
国立の大分大学を卒業されているので、
学業もスポーツもできる方でき、
岡田奎樹選手のキリリとしたお顔立ちから
お父さんもイケメンだと想像しますね。
母親
お母さんの年齢や職業に関する情報はみあたらなかったのですが、
岡田奎樹選手が高校後の進路について悩んだ際
両親から
「ヨット一本やりではなく、社会に適応する能力も育んで、
しっかりした大人になってほしい」と諭された。と語っています。
5歳から海に出ることに対しても、
ヨットを続けていくことに対しても
反対せず息子の好きなことを応援してくれるお母さんですが、
社会に出る前にはしっかりとした能力も必要と諭してくれ
岡田奎樹選手も納得して大学へ進学しています。
普段から良い関係を築いていたからこその助言
だったのではないかと思います。
弟
8〜10歳年下で、現在は大学生でしょうか?
詳しい情報は見当たりませんでしたが、
ヨットはしていないそうです。
今後パリオリンピックでの応援や岡田奎樹選手の活躍で、表に出る機会があるかもしれませんね。その時は追記していきます✨
岡田奎樹選手の幼少期からのヨット愛エピソード3選
岡田奎樹選手の現在の趣味はゲームかセーリングの試合の妄想。
試合の妄想しているとあっという間に5時間過ぎていることもあるそうです!!
そんな岡田奎樹選手のヨット愛は
5歳でヨットに乗った時から火がついたようです。
ヨット愛エピソードを厳選して3つご紹介します。
1)年間100日以上はヨットに乗っていた
季節を問わず、お盆や正月休みも親をせかして練習に行った
冬の海って寒いですよね。。。
連れて行ってあげるご両親も本当にすごいと尊敬します。
我が子は野球をやりたいと言い、真夏に野球の体験に行きました。
親がバテてしまい、毎週末の早朝練習、真夏&真冬の外練習には付き合えない。。。
親の方が断念してしまいました。
ですので、子どもの好き!を応援し付き合えるのを心から尊敬します。
2)良い艇に乗れた時、これだ!と感動
当時通っていたB&G別府海洋クラブでは、毎回、クラブ員同士で競うレースを行い、
成績上位者には次の練習で「性質の良い艇」を使わせるという慣習があったそうです。
たまたま良い艇に乗れた時に、これだ!と感動して、
それがポジティブに勝ちを狙っていく、ポジティブ思考の原点になっているそうです。
3)勝つための研究が大好き
人のセーリング技術を見て研究し、良い点は吸収して真似していたそうで、
やみくもに練習していてもダメだという感覚をその時から持っていたと言います。
父の撮影してくれた映像や、自分のヨットに取り付けたビデオを見て、成功・失敗をチェックするなど、研究することが大好きだった
まとめ
岡田奎樹選手の家族構成は父・母・弟の4人家族でした。
お父さんが元ヨット部で、ヨットに対する情熱が高く、
岡田奎樹選手が中学生までの間コーチをしていました。
8〜10歳年下に弟さんがいますが、セーリングはやっていないとのことでした。
岡田奎樹選手のヨットが好きすぎるヨット愛は、幼少期から火がつき現在も継続中です。
オリンピックでの活躍でますます注目度が増すと思います!
また新たなエピソードが聞けるのが楽しみですね!
応援しています!!
#セーリング#岡田奎樹 選手 #吉岡美帆 選手組が
パリ2024出場権を獲得✨2人の練習に密着した動画はこちら👇
同じ船上から撮影した
臨場感あふれる練習風景にご注目👀@JSAFofficial#TEAMJAPAN #がんばれニッポン https://t.co/Wdtwt1asWp pic.twitter.com/xIXLYEliEW— TEAM JAPAN (@TeamJapan) April 8, 2024
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