【マツコの知らない世界】に日本ストロングマン協会会長に中嶋健詞さんが出演されます
ものすごい筋肉で、もともと重量挙げの選手だったのか?と思いましたが、違いました・・・
ストロングマン競技についても調べてみました
明日よる8時57分#マツコの知らない世界
視聴数5億世帯【ストロングマンの世界】🏋️
ゲストは…
▼筋肉でコンプレックスを克服した日本ストロングマン協会会長
中嶋 健詞さん世界最強の怪力を競うスポーツ”ストロングマン”
異常なエンタメ性の4大種目🎖️
夢を掴んだスター選手とはお楽しみに💫 pic.twitter.com/86uxQ1lgm9
— マツコの知らない世界 次回9/12(火)よる8時57分〜🥔ハッシュドポテト・ストロングマン💪🏻 (@tbsmatsukosekai) September 11, 2023
中嶋健詞さんの経歴
中嶋健詞(なかじま けんじ)
1991年10月12日
幼少期は水泳、中学高校はサッカー
神奈川県横浜市立東高校卒業
東京スポーツクリエーション専門学校卒業(ウェイトトレーニングに没頭)
フロリダ州IMGアカデミーへの研修
→世界最大かつ最先端のマルチスポーツトレーニングと一貫した教育機関
大学やプロの世界で成功を収めるエリートアスリートを育成している
TEAM IBIZAフィジカルトレーニング専属スタッフ
→フリーランス ストレングス&コンディショニングコーチ、パーソナルトレーナー
2015年 RISE Strength&Conditioning代表
→アスリートへのトレーニング指導を目的とする
自身の身体と経験を使って作り上げた説得力のある指導が最大の特徴
ストロングマンとはどんな競技?
重いモノを持ち上げる競技としては、オリンピック種目であるウェイト・リフティング(クリーン&ジャークとスナッチ)やパワー・リフティング(デッドリフト、スクワット、ベンチプレス)が競技としての歴史もあり、また一般的に有名でもあります。
そのどちらもバーベルという同じモノを持ち上げるのに対して、ストロングマン・コンテストでは、大会ごとに競技内容やルールが異なることが際立った特徴です
バーベルの代わりにストロングマン・コンテストでよく見られるのは、巨大なタイヤをひっくり返したり、トラックを引っ張ったり、ドラム缶を投げたりなどですが、その重量も形状も制限時間にも統一されたルールはありません。
ウェイト・リフティングとパワー・リフティングが決まったフォームで、1回だけバーベルを持ち上げるのに対し、ストロングマン・コンテストで用いるモノは必ずしも持ち上げやすい形状とは限りませんし、1回だけではなく複数回繰り返したり、モノを持ち上げて歩いたりする種目もあります。そのため、最大筋力に加えて持久力や耐久力、そして対応力も必要になります。
つまり、ストロングマン・コンテスターたちは単なる力持ちというだけではなく、よりオールラウンダーな運動能力と精神力を要求されるのです。
鍛え上げたパワーを現実生活に活かすという意味では、ストロングマン・コンテストは最も実用的と言えるでしょう。冷蔵庫でもタンスでもいいですが、重いモノを持ち上げてトラックに積み込んだり、階段を上ったり出来るからこそパワーが役に立つのであって、いくら重いモノを持ち上げられても、その場に落としてしまうのでは、実利性はゼロです。
ストロングマン協会とは
【Japan Srongest Unity】〜日本による日本のための日本の筋力文化〜ストロングマン競技の発展/普及/選手育成日本独自の真(芯)なるクリーンな筋力文化の推進「力持ちは日本を元気にする」日本全国規模のストロングマン競技大会の主催その他普及イベント/練習会の開催や、情報発信を行なっていきます強くありたい全ての日本人へThe Future of Strength Sport in Japan代表 中嶋 健詞https://jso.amebaownd.com/pages/3185999/profile
賞金
ストロングマン競技の賞金は大会やイベントによって異なります。
国際大会などでは高額に設定されることもあり
数百ドル〜千ドル程
賞金以外の収入 年収は?
一部の選手は、スポンサーシップ契約によって生計を立てています
スポンサーシップは賞金だけでなく、トレーニング、旅行、装備の費用をカバーすることがあります。
他には、メディア出演、商品販売、フィットネス指導など
競技の人気や知名度が高まってくれば、賞金が増えていくこともあるようです。
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