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池江璃花子の母は宗教？疑われる理由は経営する幼児教育？　

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スポーツ
2024.06.21

池江璃花子選手は白血病を克服し、東京オリンピック出場に続き、見事パリオリンピックの出場を獲得しました。

世の中に勇気と感動を与えていますね！！

病気が発覚した時、ご本人はもちろんのことお母さんも相当ショックで大変だったことと思います。
それを乗り越えて、パリオリンピック出場獲得までできるなんて相当前向きで努力家なんだと思うと同時に

どんな教育法なの？？と気になって調べてみたところ

母　宗教　と検索ワードに上がってきたので、

・池江璃花子選手の母親は宗教にハマっている？
・疑われる理由は経営する幼児教育？

こちらについて調査しました。

どうぞ最後までお付き合いください。

池江璃花子選手の母親は宗教にハマってる？

結論から言うと、何かの宗教にハマっているということはないようです。

宗教にハマっていると表現されるものとして、一番はじめに思い浮かぶのは

生活を切り詰めてまでお布施をしたり、ご奉公したり　と言うのが一般的に

あまり良い意味ではなく宗教にハマったと表現されると思います。

キリスト教徒が礼拝に行く、仏教徒がお寺に行く、試合前に神社にお参りに行くなどは、

宗教にハマっているとは表現されないですものね。

大事な大事な愛娘が大きな病気に罹ってしまい、何かに頼りたくなる気持ちはとてもわかります。

しかし、そのような宗教にハマるということはなく、

お母さんは池江璃花子さんの力を信じて、前向きな言葉をかけ、愛情を注ぎ続けたようです。

しかしながら、このような言葉かけや信じる力　などというだけでも宗教？！と疑いの思いを抱いてしまう方々もいて。。。

何かを成し遂げたいと強く思う人は、自己暗示というか、自分はできる！というイメージ力が大事とよく言われます。

これが、何かに頼りすぎたり、過剰な表現をしてしまうと、宗教！？と言われてしまうのかもしれませんね。

 

疑われる理由は経営する幼児教育？

池江璃花子選手のお母さんは池江由紀子さんで

七田チャイルドアカデミー（現在のEQWELチャイルドアカデミー）の本八幡教室の代表を務めています。

シングルマザーで、池江璃花子選手のほか、姉と兄の3人を女手一つで育てました。

池江璃花子選手のお母さんが宗教にハマっていると疑われることの一つに

この七田チャイルドアカデミーの教育内容が関係しているようです。

主には、

「認めてほめて愛して育てる」を大切にしている

右脳開発

知育、徳育、体育、知育の4つの視点から潜在能力を引き出す

「自分で学ぶ子を育てる」

といったように、親であれば興味あることばかりです。

では何が宗教？と疑われていたのでしょうか？

ちょっと怪しげな口コミがあったようで、

「動物や植物と波動で会話」　「テレパシー」　「波動で隣の教室の授業内容がわかる」

感度の強い方は、何か嫌な予感がするとか、

波動を感じるとかあるみたいですが

こういう表現があると、ちょっと宗教ぽっく感じてしまいますよね。

また、特に「心の教育」を重視しており、

「心の教育をしていくことで、「頭のいい子に育つ」としているようです。

大切なことだと思いますけど。。。

心の教育ってどうするの？スピリチュアル？？という感じなのでしょうか？

しかしながら、お母さんのこれらの実践により、自分を信じて、努力し続けられる、自己肯定感の強い池江璃花子選手になった要因の一つになっていることと思います。

他にも七田チャイルドアカデミーで学んだ有名人は

・本田真凜さん（フィギュアスケーター）
・本田望結さん（タレント、フィギュアスケーター）
・上田彩瑛さん（東大医学部生、タレント）

その他、ビジネス界で成功を収めた方や、国際的に活躍するアーティストの中にも七田式教育を受けたと公言する人々がいるようです。

ちなみに棋士の藤井聡太さんが受けていたことで有名なモンテッソーリ教育は

ジェフ・ベゾス（Amazon創業者）
マーク・ザッカーバーグ（Facebook創業者）
ウィリアム王子とハリー王子（英国王室）

など名だたる方々が受けていたようです。

 

また、宗教にハマった？と言われる理由としてなべおさみさんの手かざしを受けていたからという情報もありました。
今まで、日々努力を重ねて手に入れてきた池江璃花子選手が、自分の努力だけではどうしようもなくなってしまった時、
何かに頼りたくなった。。。のでしょうか。
お守りをつけるとかありますからね。

ただ、もちろんこれだけに頼ることなく、努力をし続けた結果、東京五輪に続いて、パリ五輪出場です！！

本当におめでとうございます。

応援しています！！

まとめ

池江璃花子選手のお母さんが、宗教にハマっていると疑われる理由は

自身が経営する幼児教育の方針にあるようでした。

しかし、その幼児教育が宗教なわけではなく、

効果や結果に驚いた一部の口コミや、教育方法に関する表現が

宗教っぽいと疑われているようでした。

日々努力をし続ける池江璃花子選手を応援し、支え続けたお母さん。元気になっただけで涙が出ると思いますが、パリオリンピックへも出場だなんて、本当におめでとうございます！

応援しています！！

 

 

 

 

 

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