パリオリンピック、ボクシングフェザー級(51〜57kg)で出場権を獲得した原田周大選手がイケメンと話題です✨
原田周大選手の
・家族のエピソード
について記載していきます。
原田周大選手の家族構成は?
おそらく父・母・兄の4人家族だと思われます。
原田周大選手は小学6年生までサッカーをしていましたが、進学した中学校にはサッカー部がなく「することがない」と言っていたところ、
5歳上の兄がフィットネス目的で通っていたボクシングジムに母親の勧めで行くようになった。
父親に関する情報は見当たりませんでしたが、小学校からサッカー、中学校からボクシング、関東の大学へ進学ということを考えると、経済的にも余裕のあるお仕事をされているのではないかと思われます。
家族のエピソード
ボクシングは母の勧め
「息子が殴られる姿を見たくない」という声をよくきく中、
母親に勧めらて格闘技を始める選手は珍しいといいます。
私もそうですね。。。ボクシングとか格闘技系は見てられません。。。
ましてや、息子が殴り殴られる姿などは、より一層見ていられないです。
しかし、原田周大選手のお母さんは
僕の母はそういうものがあまりない
試合の時は母はいつも「頑張って!」と送り出し、笑顔で観戦してくれる引用:livedoor News
頼もしいお母さんですね!原田周大選手も、母親を心配させてしまう。。。という余計な心配をすることなく、好きなことに打ち込めたのではないでしょうか
また、実家では闘犬として育てられる「ピットブル」を飼っているそうです。
犬は飼い主に似る。。。と聞いたことがありますが。。。
どんなお母さん、お父さん、お兄さんなのかますます気になりますね。
今後、原田周大選手がオリンピックで注目を浴びると、ご両親のお話も出てくるかもしれません。その際は追記していきますね。
実家の闘犬「ピットブル」とは【画像】
もともと闘犬のために生み出された犬種
体高:46〜46cm
体重:14〜36kg
基本的には明るく無邪気な性格
愛情深く、しつけをきちんとおこなえば飼い主には従順
むやみに人を襲うことはない
ただし、興奮すると歯止めが効かなくなることがあるため、飼い主による適切なコントロールが必要不可欠とのことです。
ふわふわかわいい小型犬が人気ですが、
闘犬を選ぶあたり、闘う姿が好きな家族なんだろうなと想像してしまいますね。
まとめ
原田周大選手の家族はおそらく、父・母・兄の4人家族と思われます。
原田周大選手はお母さんの勧めでボクシングを始めており、
お母さんは息子の試合も笑顔で観戦できる頼もしいお母さんだと思われます。
また、実家では闘犬の「ピットブル」を飼っているとのことで、
家族共々、闘いに強い頼もしい家族なのではないかと思います。
原田周大選手の今後の活躍により、もっと家族のエピソードなどが聞けると嬉しいですね。
今後の活躍を応援しています!
/
「Let’s Go Paris!」
\ボクシング 男子 57kg 級 #原田周大
選手🥈✨
大興奮の声をお届け!先輩との絆も🤝アジア大会の視聴はTBS📺@TBS_TV_S1#杭州アジア大会 #HangzhouAsianGames#TEAMJAPAN #がんばれニッポン pic.twitter.com/5lVBwlH0XQ
— TEAM JAPAN (@TeamJapan) October 6, 2023
コメント