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やました(芸人)wiki経歴は?音大挫折し芸人へ転身!

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若手ピン芸人のやましたさんが注目されています!

吹奏楽が強い大学に入ったものの、中退してお笑いの道へ転向しています。

なぜ?だったのでしょうか?

今回は

・やました(芸人)wikiプロフィール
・やました(芸人)経歴
・やました(芸人)が吹奏楽からお笑いに転向した理由

こちらについて紹介していきます

 

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やました(芸人)wikiプロフィール

やましたさんのプロフィールはこちらです

名前:やました
本名:非公開
生年月日:1997年7月21日(2024年現在:27歳)
出身地:兵庫県
学歴:関西学院大学(中退)
趣味:読書、カラオケ
所属:吉本興業

 

やました(芸人)経歴

やましたさんは、高校卒業後関西学院大学に進学します

関西 吹奏楽 大学
で検索して決めたそうです。

2020年:関西学院大学を卒業間近に中退

やましたさんは、母親には、

卒業はしたら?と言われましたが

就職活動が面倒くさくてやりたくなかった

と明かしています。

2021年:NSC大阪の43期生として入所

やましたは2021年、NSC大阪(吉本総合芸能学院)に入所しました。

NSC大阪には

ビジネスコースとお笑いコースがあり

裏方の仕事にも興味があったので

どちらに行くか迷ったそうです。

しかし、表舞台に立つ側がいい

と思い、お笑いコースを選択したそうです。

 

2021年:デビュー

やましたはNSC時代からピン芸人としてやっていました。

過去に1度男女でコンビを組んだことがありましたが、

1年ほどで解散し、ピン芸人として活動しています。

NSC卒業後デビューとはすごいですね!

NSCに入所の合格率は99.9%で、落ちることはないと言われています。

しろろ
しろろ

だけど、東京だけでも毎年600人が入所し、6割が辞めていくそうだよ。

NSC卒業後吉本興業に所属し、イベントやライブで知名度を挙げていくわけですが、ADやリハーサル要員、エキストラとし仕事をもらうことも多いようです。

2023年11月:ABCラジオ出演

「兵動大樹のほわ〜っとエエ感じ」に出演

やましたさんは、2024年のいい流れを作ってくれたきっかけが、

この番組だったそうです。

この番組の上ノ薗公秀プロデューサーに

「あなたのネタで声を出して笑ったことはないけど、今後化けそうな気がする」

と声をかけてもらい、それからいろんな仕事も

いただけるようになった。とインタビューで語っていました。

 

2023年:女芸人No.1決定戦 THE W

準決勝進出

2023年の女芸人No.1決定戦 THE Wの

総エントリー数は過去最高の863組でした。

その中で、準決勝進出を果たしました。

2024年:多数の実績

2024年に入ってからは、多数の実績をあげています

  • UNDER5 AWARD 準決勝進出
  • ABCお笑いグランプリ 決勝進出
  • NHK新人お笑い大賞 本戦出場
  • 女芸人No.1決定戦 THE W決勝進出
  • M-1グランプリ 準々決勝進出

2024年3月

よしもと漫才劇場のメンバーとなる
あな記者
あな記者

デビューしてまだ4年!?2024年の成果がすごいですね!

しろろ
しろろ

吹奏楽で舞台慣れしてたのかな。。。

 

やました(芸人)が吹奏楽からお笑いに転身した理由

 

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やましたのNSC卒業からデビュー、これまでの実績を見ると

長年お笑いに興味があったり、研究していたりというのを想像してしまいますが、

やましたは中学から大学まで10年間、吹奏楽漬けの日々を送っていました。

打楽器(パーカッション)を担当していました。

大学を中退した理由

やましたさんは大学を中退した理由は

就職活動が面倒くさくてやりたくなかった

髪を黒く染め、スーツを着なければならない就職活動は面倒でやりたくない

と思ったそうです。

また、部活もやり切ったというのもあったようです。

大学はもともと音楽大学に入りたかったようですが、

ピアノを習っていなかったので

諦めました。

会社に就職するよりも、自分を表現していくことに惹かれていたのですね。

 

お笑いに進んだ理由

やましたさんが芸人を目指したのは、

吹奏楽とお笑いが似ている

と思ったからです。

お笑いは拍手をもらったり、舞台に出て行ったりして吹奏楽と同じやなと思った

吹奏楽は、長い時間をかけて練習して、短い本番に挑む

というところが

お笑いの舞台に似ている

と思ったそうです。

どこが似ていると思うかというのは、人それぞれ違いますね。。。

吹奏楽は、団体で行うし、やましたさんのお笑いはピン芸人を選んでるし。。

違いも大きいと思うのですが。。。

大舞台での度胸は培われていたのでしょうね。

これからますます目が離せませんね!

 

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